入居時に防災の備えと連絡先を揃える

入居中にできる災害対策のポイント

入居時の防災説明に使える多言語の資料です。本人と現地で確認する箇所、連絡先を記入する欄、会社が補う情報をまとめました。

住居で持ち出しバッグと水を並べ、懐中電灯を確認するイメージ
防災用品を確認する利用イメージ(AI生成)。必要な物品の一式や公式資料の写真を示したものではありません。
発行元
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会・国土交通省
形式・利用方法
14言語のPDF・連絡先等の記入欄
版・ページ
確認した日本語・英語・ベトナム語版は2023.3の表示、PDF各2枚。
公式情報の確認
発行元で資料・言語を選ぶ(別タブ)

対象者と読みやすい言語を確認する

この案内の対象

賃貸住宅で暮らす本人と、入居時の防災説明を準備する企業の人事・総務。社宅や寮で使う場合も、所在地と建物に合う情報を管理会社などに確認します。

入居する社員と、避難経路・設備の位置・防災用品・管理会社への連絡方法を一緒に確認し、見返せる案内を残したいとき。

対応言語

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語
  • スペイン語
  • ポルトガル語
  • ベトナム語
  • ネパール語
  • タイ語
  • インドネシア語
  • ミャンマー語
  • クメール語
  • タガログ語
  • モンゴル語

公式ページの「入居中にできる災害対策のポイント」には14言語のPDFがあります。確認した日本語・英語・ベトナム語版は各2枚です。一覧では公式の「カンボジア語」をクメール語と表記しています。資料内で紹介されるアプリ等の対応言語は、現在の提供元で別に確認します。

建物や地域の条件を補って使う資料です。掲載された設備の復旧・災害時の行動は、現在の消防・供給事業者・管理会社の案内も確認します。資料を配ったことと、現地の位置や連絡方法を確認したことは分けて記録します。

この公式案内で確認できること

現地で位置を確かめる項目

1枚目に、消火器の設置場所、非常階段や避難経路、避難場所までの経路を確認する項目があります。資料の図は一般例なので、実際の建物・所在地に置き換えて確認します。

確認した原典 [2]

住居内で準備すること

食料・水、持ち出しバッグ、家具の固定、安否確認方法などの準備を紹介しています。企業は本人と、用意済みの物と今後確認する点を整理するために使えます。

確認した原典 [3]

連絡先と避難先の記入欄

2枚目に、電気・ガス・水道の会社名と電話番号、避難先、コールセンター・管理会社名と電話番号の記入欄があります。本人が見返せる住居の案内を作る入口になります。

確認した原典 [4]

担当者はこの順で準備・共有する

以下は当サイト編集部が整理した使い方です。会社や物件の実際の手続きに合わせて、担当と日程を決めてください。

  1. 言語と説明する日を決める

    公式ページの該当見出しでPDFを選び、本人が読めるかを確かめます。入居説明を担当する人と、建物の設備・避難経路を確認できる管理会社側の担当を決めます。

  2. 建物と住居の条件を補う

    管理会社の案内で設備の位置と建物の避難経路を確認し、自治体の情報で避難先を確かめます。資料の記入欄には、利用中の供給事業者や管理会社の現在の連絡先を入れます。

  3. 本人と見返す方法を揃える

    本人と確認した場所、連絡先、防災用品の準備状況を共有します。会社への連絡方法も補い、本人が後で見返せる保管先と、連絡先や住居が変わった際の見直し担当を決めます。

入居説明で建物の廊下を一緒に歩いて確認するイメージ
建物の廊下を一緒に歩いて確認するイメージ(AI生成)。実際の避難経路や訓練の記録ではありません。

確認した内容を、本人への案内へ

実際の住居の情報を足して使う

資料の記入欄に現在の連絡先を補い、建物と地域の案内を本人と確かめるために使います。設備を復旧させる操作や災害時の判断は、供給事業者・消防・自治体・管理会社の現在の案内を確認してください。資料の紹介と、本人が場所や連絡方法を確認できたかを分けて扱います。

入居説明の項目と担当を整理する

防災説明で残す確認事項

以下は入居時の説明を準備するための確認表です。図や資料の配布だけで確認済みにせず、建物・地域・本人の状況に合わせて補います。

担当者用の確認表(当サイト編集部による整理)
確認する項目残しておく情報確認先
設備と避難経路設備の位置、建物の避難経路、管理会社から受けた案内、本人と確認した日管理会社・本人
所在地の避難先自治体の確認先、災害の種類に合う避難先、本人へ伝えた確認方法所在地の自治体・社内担当
住居の連絡先利用中の供給事業者、管理会社・時間外窓口、会社への連絡方法各供給事業者・管理会社・社内担当
準備と見直し本人と確認した備え、残る準備、案内の保管先、変更時の更新担当本人・入居説明の担当

契約条件や本人の情報を含む記録は、会社が指定する保管先と共有範囲で扱ってください。

目的が違うときは、こちらの公式案内も確認する

公式の出典と確認範囲

案内の内容・対応言語は発行元の掲載ページと原典で確認しています。担当者の手順と確認表は、当サイト編集部の整理です。

  1. 日本賃貸住宅管理協会|外国人入居円滑化支援(災害対策資料)(別タブ)

    「入居中にできる災害対策のポイント」の見出しと、14言語のPDFへのリンクをHTMLで確認。現在掲載のリンクから資料を選んでいます。

  2. 日本賃貸住宅管理協会|災害対策のポイント 日本語PDF(別タブ)

    全2枚を目視。2023.3の表示、現地で確認する位置、備え、各連絡先と避難先の記入欄を確認。設備の復旧操作や消火・避難の手順は本ページへ転載していません。

  3. 日本賃貸住宅管理協会|災害対策のポイント 英語PDF(別タブ)

    全2枚を目視し、備えの項目と連絡先欄、版の表示を確認。資料で紹介される外部アプリ等の古い仕様を現在値として転記していません。

  4. 日本賃貸住宅管理協会|災害対策のポイント ベトナム語PDF(別タブ)

    全2枚を目視し、2023.3の表示、図・確認項目・記入欄を照合。全14言語の全文を検証したものではありません。

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