住居での防災説明に、多言語の情報源を添える

Safety tips(災害時情報アプリ)

入居する本人に、多言語で災害情報を得る方法を紹介したいときの公式案内です。対応言語と機能、使う前に読む設定・通知条件、会社が住居ごとに補う連絡方法を整理しました。

住居でスマートフォンの設定を確認する場面のイメージ
住居でスマートフォンを確認するイメージ(AI生成)。画面は架空で、Safety tipsの実画面や通知が届いた様子ではありません。
発行元
観光庁(監修)/アールシーソリューション株式会社(開発元)
形式・利用方法
スマートフォンアプリ・公式Web案内・概要PDF
確認した案内と範囲
観光庁のWeb案内・1ページの概要PDF、アプリ紹介ページ、開発元のサポートを確認。端末の必要条件や通知の設定は、利用する版の最新案内でも確認します。
公式情報の確認
観光庁でアプリの案内を確認する(別タブ)

対象者と読みやすい言語を確認する

この案内の対象

日本に滞在・居住する本人と、入居時に災害情報の入手方法を説明する企業の人事・総務。住居周辺の避難先や建物の対応は別に確認します。

入居説明で、本人が理解できる言語の災害情報をどこから得るかを一緒に確かめたいとき。

対応言語

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語
  • スペイン語
  • ポルトガル語
  • ベトナム語
  • タイ語
  • インドネシア語
  • タガログ語
  • ネパール語
  • クメール語
  • ミャンマー語
  • モンゴル語

公式案内は中国語の簡体字・繁体字を別に数えて15言語としています。この一覧では中国語にまとめ、公式の「ビルマ語」はミャンマー語と表記しています。アプリの対応言語と、紹介Webページの表示言語は区別します。

旅行者向けのアプリですが、在住者にも役立つ機能があると公式案内に記載されています。利用前に地点設定の更新、通知許可、通信条件などを確認し、自治体の情報と会社への連絡方法も合わせて共有します。

この公式案内で確認できること

災害情報の通知と、周囲に尋ねる道具がある

観光庁は、緊急地震速報・津波警報・気象特別警報などのプッシュ通知に加え、対応フローチャートやコミュニケーションカード、関連情報へのリンクを紹介しています。情報を読むだけでなく、周囲に確認するときに使う機能もあります。

確認した原典 [1]

アプリの言語と、紹介サイトの言語を分けて選ぶ

公式のアプリ紹介は、日本語・英語・中国語の簡体字と繁体字・韓国語・ベトナム語など15言語を案内しています。旅行者と日本の在住者に役立つ機能があると説明されており、本人が読むアプリの言語を確認して紹介できます。

確認した原典 [2]

利用地点や端末の設定、通知条件を確認する

開発元のサポートは、情報を受け取る地点の登録・更新や通知設定について案内しています。通信やシステムの状態などにより通知が遅れたり届かなかったりする場合も示されています。導入の案内と、実際に情報を受け取れる状態の確認を分けて準備します。

確認した原典 [4]

担当者はこの順で準備・共有する

以下は当サイト編集部が整理した使い方です。会社や物件の実際の手続きに合わせて、担当と日程を決めてください。

  1. 本人の言語と利用希望を聞く

    公式案内で機能を確認し、入居時の防災説明に使う情報源として本人へ紹介します。利用する場合は、本人が理解できる言語と端末を確かめ、公式の案内から配布元・必要条件・利用条件を一緒に確認します。

  2. 現在の公式サポートに沿って設定を確認する

    本人の端末で使う場合は、地点の登録・更新、通知の許可、必要な権限や通信の条件を、現在のサポート案内と端末の画面で確認します。引っ越しや端末変更の後に何を見直すかも共有します。会社が一方的に設定済みと扱わないようにします。

  3. 住居の避難先と会社への連絡を補う

    アプリの紹介と合わせて、自治体が案内する住居周辺の避難先、建物での確認事項、会社との連絡方法を本人と整理します。通知を受け取れない場合に確認する情報源と、質問が残ったときの確認先も、本人が見返せる案内にまとめます。

入居説明で建物の廊下を一緒に歩いて確認するイメージ
建物の共用部分を一緒に確認するイメージ(AI生成)。実際の避難先・経路は所在地の自治体と建物の案内で確かめます。

確認した内容を、本人への案内へ

通知の案内に、住居の情報と連絡方法を足す

アプリの案内や設定確認だけで、防災説明全体が済むわけではありません。公式サポートの条件を読み、自治体の最新の避難情報や建物の案内も確認します。通知の到達を保証せず、利用中の通信・設定の確認方法と、本人が会社へ連絡する方法を合わせて共有してください。

アプリの案内に、住居と会社の連絡方法を添える

アプリ紹介に添える案内

次の表は、入居時に会社が共有する内容を整理するためのものです。アプリを紹介した記録と、本人が設定や住居の案内を確認できたかを分けて扱います。

担当者用の確認表(当サイト編集部による整理)
確認する項目残しておく情報確認先
利用希望と言語本人が利用するか、選んだ言語、参照した公式案内、質問が残った点本人・入居説明の担当
端末・地点・通知の確認必要条件と設定の確認状況、地点設定の見直し方法・間隔、端末変更後の確認担当本人・開発元の公式サポート
住居周辺と建物の案内自治体の避難先の情報、建物側への確認事項、本人に説明した内容と日所在地の自治体・管理会社・本人
情報源と会社の連絡方法自治体などの情報源、会社への連絡方法、連絡がつかない場合の確認先本人・社内の防災担当・所在地の自治体

契約条件や本人の情報を含む記録は、会社が指定する保管先と共有範囲で扱ってください。

目的が違うときは、こちらの公式案内も確認する

公式の出典と確認範囲

案内の内容・対応言語は発行元の掲載ページと原典で確認しています。担当者の手順と確認表は、当サイト編集部の整理です。

  1. 観光庁|訪日外国人旅行者用災害時に役立つツール(別タブ)

    観光庁監修、15言語、通知・フローチャート・コミュニケーションカードと公式資料への導線を確認。

  2. Safety tips for travelers|The App Safety tips(別タブ)

    アプリの15言語と、旅行者・在住者に役立つ機能の説明を確認。紹介Webページの表示言語をアプリの全対応言語として扱っていません。

  3. 観光庁|Safety tipsの概要(PDF)(別タブ)

    1ページ全体を目視。通知の例、情報・機能の概要、中国語の簡体字と繁体字を含む15言語の一覧を確認。掲載された画面例は本サイトへ転載していません。

  4. アールシーソリューション|Safety tips Support(別タブ)

    開発元による15言語・在住者への案内、地点登録と更新、通知条件、遅延や未達の場合、通信料金の説明を確認。実際の端末への導入や通知受信の実証は行っていません。

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