入居時に火災予防と避難の話をする

外国人向け火災予防啓発リーフレット(多言語)

入居時の火災予防を本人の言語で説明したいときに使う、名古屋市消防局の教材です。9言語の選び方と、資料を読みながら実際の建物で確認する項目をまとめました。

入居説明で建物の廊下を一緒に歩いて確認するイメージ
入居説明で建物を歩く場面のイメージ(AI生成)。名古屋市の施設・消防職員・避難訓練の写真ではありません。
発行元
名古屋市消防局
形式・利用方法
画像形式のPDF
公式ページ・形式
公式ページ更新:2025年10月16日。3種類のPDFはいずれも1ページで、3言語と日本語を併記。PDFは画像データです。
公式情報の確認
名古屋市で言語別PDFを選ぶ(別タブ)

対象者と読みやすい言語を確認する

この案内の対象

名古屋市内の外国人住民・来訪者向けの教材。企業の担当者は、社員への入居説明で使える内容かを物件ごとに確認します。

入居する本人と火災予防の要点を確認し、実際の住居の避難経路や連絡先を共有したいとき。

対応言語

  • 日本語
  • 英語
  • ポルトガル語
  • スペイン語
  • 中国語
  • 韓国語
  • ベトナム語
  • インドネシア語
  • ネパール語
  • タガログ語

3言語ずつ1枚に載せたPDFが3種類あります。日本語の説明も併記。公式表記の「ハングル」「フィリピノ語」は、一覧では「韓国語」「タガログ語」に揃えています。PDFはテキスト情報のない画像データです。

名古屋市内の外国人住民・来訪者向けに作成された資料です。会社の住居で使う際は、建物の設備・避難経路・地域の消防の案内を別に確認します。

この公式案内で確認できること

3つのPDFから本人の言語を選べる

英語・ポルトガル語・スペイン語、中国語・韓国語・ベトナム語、インドネシア語・ネパール語・フィリピノ語の3組です。各PDFは1ページで日本語も併記。公式ページは画像データでテキスト情報がないと説明しているため、読みにくい場合は対面説明なども組み合わせます。

確認した原典 [1]

普段の住まいで気をつける点を読める

資料の左側には、調理中のコンロ、たばこ、異常のあるリチウムイオン電池製品、廊下や階段に物を置かないことが紹介されています。本人と読む際は、住居で使う設備や置き場所を具体的に確認する入口にします。

確認した原典 [2]

火災時の対応を話すきっかけにできる

資料の右側には、消火器の使い方、避難の方法、消防機関への通報が図で示されています。紙を渡すだけで済ませず、実際の建物の設備・避難経路の案内と合わせて説明します。通報の多言語対応に関する記載も、所在地の消防で確認します。

確認した原典 [3]

担当者はこの順で準備・共有する

以下は当サイト編集部が整理した使い方です。会社や物件の実際の手続きに合わせて、担当と日程を決めてください。

  1. 言語と使う場面を確認する

    本人が読みやすい言語を含むPDFを公式ページから選びます。名古屋市以外の住居で使う場合は、所在地の消防が提供する教材や案内も先に確認し、地域固有の説明を置き換えられるか判断します。

  2. 資料と建物の案内を一緒に見る

    管理会社などが示す設備・避難経路の案内を用意し、現地で場所を確認します。消火器などの具体的な操作説明・訓練が必要な場合は、管理会社や管轄の消防へ相談し、担当者の推測で教えないようにします。

  3. 住居の情報を本人の手元に残す

    住所・建物名・部屋番号、管理会社と社内の連絡先、確認した経路を別紙に整理します。本人が後から見返せる形で共有し、読めなかった点や現地で確認できなかった設備は、確認先と担当を決めます。

入居時に鍵とインターホンの使い方を一緒に確認するイメージ
入居時に設備を一緒に確かめる場面のイメージ(AI生成)。消防設備の点検や操作方法を示す写真ではありません。

確認した内容を、本人への案内へ

この建物での説明は、現地の案内を合わせて完成させる

名古屋市が市内の外国人住民・来訪者向けに作成した教材です。全国すべての建物の設備・地域の対応を示すものではありません。資料の図と実際の設備が異なる場合は管理会社や所在地の消防に確認し、会社だけで安全性や設備の適法性を判断しないでください。

入居説明に必要な物件別の情報を整える

火災予防の説明に、住居ごとの情報を足す

リーフレットは個々の建物の案内図ではありません。一般の予防教材と、物件・地域ごとの連絡情報を合わせて準備します。

担当者用の確認表(当サイト編集部による整理)
確認する項目残しておく情報確認先
本人が読める教材言語を含むPDFの組、説明した言語・日、読みづらかった箇所本人・説明担当
建物の設備と経路管理会社の案内図、設備の場所、実際に確認した避難経路、未確認事項管理会社・必要に応じて管轄消防
住居の所在地と連絡先住所・建物名・部屋番号、管理会社と社内の連絡先、地域の通報時の案内管理会社・所在地の消防・社内担当
生活用品と共用部住居で使う調理器具・充電機器の説明書、共用廊下や階段のルール、確認担当管理会社・本人・住居の運営担当

契約条件や本人の情報を含む記録は、会社が指定する保管先と共有範囲で扱ってください。

目的が違うときは、こちらの公式案内も確認する

公式の出典と確認範囲

案内の内容・対応言語は発行元の掲載ページと原典で確認しています。担当者の手順と確認表は、当サイト編集部の整理です。

  1. 名古屋市|外国人向け火災予防啓発リーフレット(多言語)(別タブ)

    作成対象、9言語の組み合わせ、2025年10月16日のページ更新日、PDFにテキスト情報がない旨を確認。発行年月とは区別しています。

  2. 名古屋市消防局|英語・ポルトガル語・スペイン語版(PDF)(別タブ)

    1ページ全体を目視。火災予防4項目、消火器・避難・通報の構成と日本語併記を確認。

  3. 名古屋市消防局|中国語・韓国語・ベトナム語版(PDF)(別タブ)

    1ページ全体を目視。日本語の内容と各言語の配置を確認。翻訳の専門的な精度評価はしていません。

  4. 名古屋市消防局|インドネシア語・ネパール語・フィリピノ語版(PDF)(別タブ)

    1ページ全体を目視。対応する3言語と日本語の配置を確認。3種類はいずれも同じ発行元の資料です。

公式情報確認: / このページの更新:

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